| ・ダイヤル表示器 その1(DDM-R2R) | アナログメータによる周波数表示。PIC16F628AとDACを使用。 | 
| ・ダイヤル表示器 その2(DDM-MCP) | アナログメータによる周波数表示。マルチバンド対応。 | 
| ・FT-101用VFO改造 | 発振周波数8.700M〜9.200MHzを7.455M〜7.655MHzへ改造。 | 
| ・TS-520用VFO改造 | 発振周波数5.5M〜を5.7M〜へ改造。5.5MHz以下の発振調査。 | 
| ・4066発振回路 | アナログスイッチによるセラ/水晶発振回路。 | 
| ・4066局発回路 | アナログスイッチによる455kHz発振回路(矩形波出力、周波数可変)。 | 
| ・4066復調回路(DAF) | アナログスイッチによるSSB復調回路(局発、混合、AF増幅) | 
| ・NAND発振回路 | NANDゲートによるセラ発振回路からサイン波を取り出す実験。 | 
| ・NAND-BFO回路 | NANDゲートによる455kHzBFO回路(サイン波出力、周波数可変)。 | 
| ・周波数追従DDS VFO (FDDS-VFO) | 入力周波数に追従する送信機専用DDS-VFO。Rxローカルを入力する。 | 
| ・アナログ-TTL変換(ATC) | アナログ信号をTTLへ変換する。 | 
| ・HK-808改造 | レバーへアルミ棒追加。打鍵音スペクトル比較。 | 
| ・DDSTX | DDSモジュール搭載7MHz CW専用送信基板。出力3W。 | 
| ・CATを利用したDDS VFOの実験 | FT-2000Dの受信周波数に追従するDDS VFO。CAT機能を利用。 | 
| ・FT-101 VFOを改造した再生受信機 | 7MHz帯。 RF AMP+REGEN+周波数カウンタ用AMP、及び外付けAF AMP。 |